【ゲーム】アルゴを6歳の子供と対戦!頭は良くなるの?ルール解説も

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先日6歳の息子と遊ぶためにカードゲームのアルゴ(algo)を購入したのでレビューしたいと思います。

対象年齢は子供から大人までとなっていて、子供の遊びに付き合うつもりで購入しましたが、

実際遊んでみて気が付いたら、私のほうが熱中していました(笑)

購入先:Amazon

プレイ人数:1~4人

対象年齢:子供から大人まで

 

アルゴ(algo)ってどんなゲーム?

アルゴは算数オリンピック委員会の若杉栄二さんを中心に東大数学科の学生や、数学者ピーター・フランクルさんらが共同で開発・発明したカードゲームです。

 

基本的な遊び方

上の画像のように黒と白のカードがそれぞれ12枚(計24枚)のカードを使用します。

最初に24枚のカードから決められた枚数(プレイ人数による)を配りそれを自分の前にルール通りにならべ、数字が見えないように伏せておきます。

そして相手の伏せているカードの数字を予測して当てていき、最終的に相手のカードを先にすべて当てた方の勝利です(^^)

他にも付属のポイントチップを使うことでゲーム性が高まります。

※子供はポイントチップを使いたがりがち(笑)

 

アルゴ(algo)のルール

対象人数が1~4人で色々な遊び方でプレーすることができます。

どれもルールは簡単なので、一通り紹介していきます(^^)

カードの並べ方(全ルール共通)

・配られたカードは自分から見て左から数字の小さい順に並べます

 

・同じ数字がある時は黒いカードのほうが小さい(左)とします

 

・ゲーム中に山から引いてきたカードを自分の手札に加えるときもこのルール通りにします

 

 

2人プレーでルール解説

3人、4人、ペアでのプレー時も基本的なルールは同じなので、今回は2人プレーで解説します。

※最初に配るカードの枚数が変わります

  • 3人:各3枚
  • 4人:各2枚
  • ペア:各6枚(山札なし)

 

1.親を決める

24枚のカードをよく混ぜて1枚ずつカードを選んでより小さい数字を引いた人が最初の親になります

 

2.親がカードを配る

カードを戻しもう一度よく混ぜて、1人4枚づつカードを配る。

残ったカードは重ねて山札として置いておく。

配られたカードをルール通りに伏せて並べる。

※画像ではわかりやすいように自分の手札が見えるようにオープンしています。

 

3.ゲームスタート!親が山からカードを引く

親が山からカードを引きます。

引いたカードは相手に見られないように確認します。

これで自分の手札と合わせて5枚の数字を知っていることになります(^^)

そして相手のカードの中からどのカードを当てるか決めます。

最初の何回かは予想しづらいので、ほぼ勘になります。

※子供はここで怖いぐらい当ててくる(-_-;)

 

4.相手のカードに「アタック」する

どのカードを当てるかきめたらそのカードの前に引いてきたカードを伏せて置きます。

そして予測した数字をはっきりといいましょう!

ここまでを「アタック」といいます。

 

5.アタックに対して返事をする

アタックされた人はその数字が合っていれば「イエス」

間違っていれば「ノー」と返事をします。

6.アタック失敗の場合

残念ながら「ノー」と言われてしまった場合

アタックに使ったカードをオープンして自分の列に戻します。

(戻す位置はルールに従って順番通りに戻してください)

そして相手のカードはその状態のまま攻守交替です。

 

7.アタックに成功した場合

見事的中!

「イエス」の場合当てられた人はそのカードをオープンします。

そして当てた側の人は次にどうするか考えます。

 

A.さらに攻める!続けて「アタック!!」

先程「アタック」したカードをそのまま使って、もう一度「アタック」します。

「ノー」と言われるまで「アタック」し続けることが出来ます。

しかし「ノー」と言われた時点でそのカードをオープンして自分の手札に並べます。

 

B.ここは一旦引くべし。「ステイ」する。

「アタック」をやめる。

要するにパスすることができます。

ステイする場合先程アタックしたカードは伏せたまま自分の手札に並べます。

ちなみに何度かアタックしてからステイするのもアリです(^^)

 

8.1ラウンド終了

このように攻守を入れ替えつつ、相手のカードを全てオープンしたほうがそのラウンドの勝者となります。

ここまでを1ラウンドとして、今度は親を交替してプレーします。

3人でも4人でも親が一周した時点で1ゲーム終了です(^^)

 

2対2にペアプレーがおすすめ

アルゴは1~4人でプレーできますが、その中でもこの2対2のペアプレーがイチ押しされています。

私は3人家族なので実際にプレーしたことがないのですが、友達などが来た時に是非やってみたいと思っています。

1.準備

  1. まずは2対2でチーム分けをして、同じチームの人が対面になるように席につきます。
  2. 親決めはカードを引いて一番小さな数字を引いた人になります。
  3. 親がみんなに6枚づつカードを配ります。
  4. カードが配られたらルール通りにカードを伏せて並べます。

2.ゲーム開始「トス」

親からプレーを開始する点は2人の時と同じですが

親はまず味方に向かって「トス」と言います。

2人プレーの時と違って「アタック」の前に「トス」をします。

 

3.「トス」する

「トス」と呼びかけられたら両隣の敵に数字を見られないように、ふせたままカードを1枚味方に渡します。

自分の手札のどのカードを見せるかは、呼びかけられた人にしか決めれません。

「トス」と呼びかけた人が指定することはできません。

そしてカードを確認したらまた元の場所へ戻します。

 

4.「アタック」しましょう

親は伏せてある自分のカードの中から1枚を手にして、敵のカードの数字を当てに行きます。

これは2人プレーで説明した「アタック」と同じです。

 

5.「トス」「アタック」を繰り返す

親のアタックが終わったら、反時計回りに次の人が「トス」&「アタック」をして順番にゲームを進めていきます。

途中でペアの一人が全オープンになったら、その人の順番を飛ばしてゲームを続けます。

一人になった人は「トス」が出来なくなります。

ゲーム中盤から終盤にかけて「トス」の必要性がなくなった場合、「トス」しなくてもOKです。

 

6.ゲームセット

先に2人のカードを全てオープンしたペアの勝利です。

ここまでで1ラウンド終了です。

全員が親をして4ラウンド回して1ゲーム終了です。

 

ポイントチップのルール

子供が大好きなチップの使い方を紹介します。

チップの点数は色で分かれています

  • :40点
  • :30点
  • :20点
  • :10点

 

持ち点を設定する

ゲーム開始前にプレイ人数によって異なる持ち点を持ってスタートします。

  • 2人プレー:各400点(:2枚、:4枚、:6枚、:8枚)
  • 3人プレー:各230点(:1枚、:2枚、:4枚、:5枚)
  • 4人プレー:各200点(:1枚、:2枚、:3枚、:4枚)
  • ペアプレー:ペアで合計400点(:1枚、:2枚、:3枚、:4枚)

 

アタック成功時

アタックに成功したら、当てた人が相手から10点もらえます。

6のカードを当てた時は通常の10点に加えてさらに10点もらえます(^^)

※「6」は完全数ということでアルゴでは「6」を特別な数字として扱っています。

 

ラウンド勝利時

ラウンドに勝ったら「残ったカードの枚数」×10点(2枚なら20点)ずつ

他のプレーヤー全員からもらえます。

ペアプレーの場合、敵チームの二人からもらいます。

残ったカードの中に「6」がある場合は「6」1枚につきさらに10点貰えます。

 

1人プレーも可能

一人プレーもできます。

これで特訓すべし(笑)

 

1、24枚のカードをよく混ぜて⇩画像のようにタテに8枚オープンにして並べます。

 

2、山からカードを伏せたままの状態で1枚引いてタテに並べたカードの左右どちらかに置いてオープンします⇩

 

3、オープンしたら「7」でしたルール通りの並び順になっているのでセーフです。

もし「0」だったらゲームオーバーです。

ハイ&ロウ的な遊び方ですね(^^)

 

4、次へ進みます

黒の10の左に置いたので9以下ならセーフです。

5だったのでセーフです(^^)

 

5、すでに置いてあるカードの間に置くことも可能です。

黒の7だったのでセーフです。が、横に並べれるのは3枚までです。

今カードを置いた列にはこれ以上置くことができません。

 

6、こんな感じでずべ手のカードを並べきれれば成功です

 

アルゴ(algo)で本当に頭が良くなるの?

遊んで算数に強くなる!論理思考力がアップ 親子で遊ぶにも最適

遊べば遊ぶほど集中力・記憶力・分析力が身に付き、論理的思考力が向上します。

※説明書より引用

と謳われているようにルールは単純ですが、やればやるほど考え方もわかってきて

脳トレしてるわ~と言う感じです(^^)

 

6歳の息子と対戦

購入してから6歳になる息子と何度も対戦しました。

ちなみに最初は妻と3人でやっていましたが私が妻に負けるのが悔しいので

妻が家事をしているスキに息子とこっそり始めます(笑)

 

息子も最初はなにがなんだかわからず適当にやっている様子でしたが、

回数を重ねるうちに、容量をつかんだらしく真剣に考える時間が増えました。

さすがに私が勝ち越しますが、5回中1回ぐらいは追い詰められて必死にさせられます。

そしてたまにミラクルアタックが発動して負けてしまいます(笑)

 

保育園でヒーローになった6歳の息子

先日妻が息子を迎えに保育園に行った際、先生にえらく褒められたそうです(^^)

なにやら保育園のレクリエーションでアルゴをすることになったらしいのです。

先生も初めてで説明書を観てルールを確認しながらおぼつかない様子でいたところ

我が息子が先生を含め子供たちみんなにアルゴを教えてあげたというのです!

先生も「助かりました~」と言っていたそうで、

我々両親もヒーローになった息子を誇らしげに思うのでありました(笑)

 

まとめ

アルゴを購入して大正解だったと思います(^^)

なにやら有名進学校や進学塾、有名私立中学の入試問題にもなっているそうで、遊びながら学べるのは最高だと思います。

保育園児や幼稚園児をお育て中の方でまだアルゴをプレーしたことないかたには是非試してもらいたいおすすめアイテムです(^^)

総合評価:

 

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